コード進行を勉強してギターを楽しもう!
   Vm7-5⇒Y7-9⇒Um7⇒X7について


コード進行の仕組みを勉強すれば、ギターをもっと楽しめます

今は、携帯電話に音楽をダウンロードして聴く時代です
好きな曲をギターを弾きながら一緒に歌いたいですね



Vm7-5⇒Y7-9⇒Um7⇒X7について

コード進行の代表は、Um7⇒X7で、いわゆるツーファイブです。
これはケーデンスで言えば、サブドミナント・ドミナントケーデンスです。
サブドミナントである W の代わりに Um7 を使っています。
こうすると、コードの根音が4度進行になるので、よりしっくりと聞く事が出来ます。

この基本形に入る前にUmに転調するのが、今回のテーマであるVm7-5⇒Y7-9⇒Um7⇒X7です。
この形はボサノバでは定番と言えるほど多いです。

分かり易くするために、キーをCと仮定すると、
Em7-5⇒A7-9⇒Dm7⇒G7⇒C
となります。
原キーがCで一時的にDmに転調します。
CのキーとDmのキーとの違いは、BがB♭になる個所です。
ですから、Em7とA7にB♭を追加して、Em7-5とA7-9にします。
こうすると、より転調が明確になり、「Dmへ行きますよ」と強く主張することになります。

このコード進行はどの部分を見ても4度進行になっています。