コード進行を勉強してギターを楽しもう!
   コピーの基本


コード進行の仕組みを勉強すれば、ギターをもっと楽しめます

今は、携帯電話に音楽をダウンロードして聴く時代です
好きな曲をギターを弾きながら一緒に歌いたいですね



コピーの基本


世の中では「耳コピー」と言うことが多いかと思いますが、ここでは単に「コピー」と呼ぶ事にします
つまり、音楽を聴いて、それを譜面化することです

もう少し簡単に解釈して、CDを聴きながら一緒にギターを弾けるように、その曲のコード進行を知る、と言っても良いかもしれません

早い話が、まずコード進行をコピー出来れば、とりあえずは一緒にギターを弾くことが出来ますね

では、そのコピーの仕方はどうやるのか?
超入門編の説明をします

まず、第一は、その曲のキーを知ることです
これは、比較的簡単だと思います

その前に、耳の練習をしたほうが良いかもしれません
自分の好きなCDを聴いて、どこかのフレーズの区切りでポーズボタンを押します
最後の音が耳に残っていると思います
その音をギターあるいは他の楽器で、探してみて下さい
同じ音を探し当てることが出来るかどうか?
これがコピーの基本ですから、もし難しければ出来るようになるまで練習してください

話を戻して、曲のキーを知るにはどうするか?
簡単なのは、その曲の最後の音を知ることです
つまり多くの曲は、最後の音は「ド」ですから、キーを知ることが出来るわけです

しかし、全ての曲が「ド」で終わるわけではありません

ちなみに、ここでいう「ド」というのはC音のことではなく、トニック音という意味です
トニックについては、改めて説明することにします

さて、最後の音を見つけて、その音を「ド」と解釈してメジャーコードあるいはマイナーコードを弾いてみて、全然あわなければ、最後の音が「ド(トニック)」ではなかったということになります

そういう時はどうするか?
メロディーの音を一つずつコピーしてみてください
いくつかコピーしてみると、スケールが何となくわかってきます

例えば、「B」の時はいつも半音低い、つまりB♭だとすれば、キーはFの可能性があります
7つの音を見つけて、音階が完成すればおのずとキーが見つかります

ちなみに曲の最後の音は、トニック以外では、7度(シ)あるいは9度(レ)で終わることが多いです
モダンジャズでは9度で終わるのが基本です