コード進行を勉強してギターを楽しもう!
   コードの押さえ方


コード進行の仕組みを勉強すれば、ギターをもっと楽しめます

今は、携帯電話に音楽をダウンロードして聴く時代です
好きな曲をギターを弾きながら一緒に歌いたいですね



コードの押さえ方


ヤフー知恵袋を見ていたら、コード進行超初心者からの質問が沢山ありました。
多くの方が勘違いや知識不足で、ちょっとおかしな質問がずいぶんありました。
例えば、曲はメロディーでできていて、コードは雰囲気を出すためにある、とか、
バンドで演奏しているときは、楽器ごとに違うコードを弾いているらしい、とか・・・。

まったく勉強をしないで、いきなりギターやベースを弾こうとしても難しいのかなと思います。

ということで、いまさら聞きにくいようなことを超初心者向けに解説したいと思います。


コードの押さえ方について
ネット上で、ギターを弾くときにXXのコードはどうやって押さえるのですか?という質問を良く見かけます。
この質問をすること事態が意味不明ですが、要するにコードの構成音を知らないということだと思います。
例えば、G7だったら、ソ・シ・レ・ファですから、その4つの音をギターで同時に弾けば良いわけです。
どうやって押さえるかは自分で弾きやすいように押さえればよいのです。
でも多くの先輩たちも同じ道を歩んできています。
そして弾きやすい・押さえやすい形というのがある程度確立されています。
だから皆同じような押さえ方になるわけですね。
たまにライブの動画を見ているときに、ちょっと変わった押さえ方を見かけます。
そういうときには自分で試してみると、「なるほど」と感心することもあります。
実際に曲を演奏するときは運指が重要です。
何が重要かというと、なるべく手や指を動かさないで演奏するほうが早くスムーズに出来るからです。
例えば、A→Dというコード進行のときに、5フレットを人差し指で押さえてAを弾いたとします。
そのままの形で10フレットへ移動させればDになります。
しかしそうやって弾くと、手を大きく動かさなければなりません。
普通は5フレット目で、AからDへ移行させます。
6弦から1弦への順で表すと、
Aは、5-7-7-6-5-5です。先ほどのDは、5-5-7-7-7-5となります。
いずれも5フレットは人差し指でバーとなります。
もちろんこの押さえ方だけではありません。
このDの形は、音で言うと、A-D-A-D-F#-Aとなって、あまりよい響きとはいえません。
ですから、ただ単にDを弾くときはあまりこの形では押さえないと思います。

この様に、単にこのコードはどういう形に押さえるか、というのではなくて、前後の動きも考えて、一番良い形を自分で作ってください。
でもすぐに慣れてきます。
何も考えなくても一番スムーズな指の動きでどんなコードも押さえられるようになります。